2Dアニメーション制作ソフトウェア
オールインワン
ゲーム開発用アニメーション
Harmony24の2Dアニメーション機能とゲーム開発のために特別に設計されたいくつかの新機能をご紹介します。無限に広がる2D描画機能とアニメーション制作機能からワンクリックでUnityにアニメーションを取り込む事のできる機能まで:2Dゲーム開発に於けるHarmonyの可能性をお見せします。
もっと詳しくオールインワンのデジタルアニメーションソリューション
インポートとスキャン
他社製品で
着彩
Harmonyでの
高度なリギング
Harmonyでは
エフェクト
Harmonyでは
Harmonyのブラシエンジン
- ブラシ先端部分の形状、
サイズ、 硬さ、 間隔が 設定可能 - ブラシプリセット
の 書き出し と 読み込み - 選択された
描画に 基づいた ブラシプリセット の 作成 - カラー
や テクスチャー 付きの ベクターブラシ 作成 - カスタムブラシ
の 作成
主な
Harmonyを第一選択肢にする機能
Toon Boom
Harmony
鉛筆線を
専門知識の
Harmonyの
プロジェクトの
さまざまな
Harmonyの
タイムシート
キャラクターや
最も
さらに、
Harmonyは
任意の
プロジェクトを
各ノードでは
サウンドや
Harmonyの
Toon Boom
スタジオは、
バッチ処理には、
新しい機能
左右対称描画ガイド
垂直対称、水平対称、二軸対称の3つの対称描画ガイドがHarmony 24 に追加されました。アクティブな場合、アーティストが描いたストロークをガイドの反対側に複製してミラーリングします。例えば、垂垂直対称ガイドを使用すると、アーティストは両側を描かなくてもキャラクターを素早く描くことができます。
不透明度のある鉛筆線
鉛筆ツールが改善され、描画中の線の不透明度の変化をサポートするようになりました。アーティストはスタイラスにかける圧力を調整することで、線の透明度を制御し、描画の見た目をより細かくコントロールできます。結果として、鉛筆線はより自然な外観を持ちながらも、輪郭編集を使用して簡単に形を変えることができます。
より自然な見た目を実現する新しいブラシ
ブラシツールに新しい特性が追加され、テクスチャストロークを生成する際にブラシチップの位置をランダム化します。これらの特性は、テクスチャブラシの自然な見た目を向上させ、新しい芸術的な可能性を開きます。柔らかいブラシ、スポンジ、エアブラシを模倣するブラシを作成することが容易になり、他の描画ソフトウェアのブラシを再現することも可能です。
3Dモデルの高速読み込み、表示、操作
3Dモデルの読み込み、表示、操作の速度が向上しました。以前は動作が遅延してしまうほどだった大きなモデルでも、パフォーマンスの問題なく可視化や操作が行えるようになりました。
バージョンの特徴と価格
3つの
〜想像から創造へ〜
特徴
Essentialsに含まれる機能に加え、次の機能を搭載:
使用目的:ゲーム、カットアウトアニメーション, デジタル作画, 紙とペンを使った手描きテレビアニメ・映画
描画ツール:ベクターとビットマップ
カメラ解像度:HD、2K、4K
デジタル作画のための高度なツール
Harmony サーバーを追加可能
- 使用目的:デジタル作画、カットアウト、2Dゲーム
- 描画ツール:ベクター
- カメラ解像度:HD、2K
- エフェクト:7
- ペーパーレス作画のためのツール: 感圧ブラシツール、オニオンスキン、仕上げ。
- 簡単なカットアウト: 簡単なタイムラインレイヤーの階層、ボーンデフォーマー(変形)。
- マルチプレーン: レイヤーとカメラはZ軸に沿って移動して、マルチプレーン効果と視差効果を作成し、その合成順序を変更することができます。
- タスク自動化のためのスクリプトサポート: 操作を自動化するための Qt スクリプト環境。
Essentialsに含まれる機能に加え、次の機能を搭載:
- 使用目的:ゲーム、カットアウトアニメーション, デジタル作画, 紙とペンを使った手描きテレビアニメ・映画
- 描画ツール:ベクターとビットマップ
- カメラ解像度:HD、2K、4K
- デジタル作画のための高度なツール
- Harmony サーバーを追加可能
- エフェクト:12
-
ペーパーレス作画のための高度なツール
- タップ割り
- 高度オニオンスキン
- 可変幅の鉛筆線
- テクスチャー付きベクターブラシと鉛筆
-
Harmony サーバー
- マルチユーザー環境:カットを保存・管理するために、Harmonyサーバーをオプションで追加利用可能。
- 高度なスキャンとベクター化:Harmony Database Harmonyサーバーを利用した高速スキャンとバッチのベクター化が可能。
- 統合バッチレンダリング:Harmony Database Harmonyサーバーを利用した統合バッチレンダリングが可能。
Essentials と Advancedに含まれる機能に加え、次の機能を搭載:
- 使用目的:ゲーム、カットアウトアニメーション, デジタル作画, 紙とペンを使った手描きテレビアニメ・映画、特殊効果と撮影
- 描画ツール:ベクターとビットマップ
- カメラ解像度:HD、2K、4、8K+
- デジタル作画のための高度なツール
- Harmony サーバーを追加可能
- エフェクト:すべて
-
ペーパーレス作画のための高度なツール
- タップ割り
- 高度オニオンスキン
- 可変幅の鉛筆線
- テクスチャー付きベクターブラシと鉛筆
-
Harmony サーバー
- マルチユーザー環境:カットを保存・管理するために、Harmonyサーバーをオプションで追加利用可能。
- 高度なスキャンとベクター化:Harmony Database Harmonyサーバーを利用した高速スキャンとバッチのベクター化が可能。
- 統合バッチレンダリング:Harmony Database Harmonyサーバーを利用した統合バッチレンダリングが可能。
- 高度カットアウト:高度なリギングに必要なノードビューや、カーブ、メッシュ、フリーフォームデフォーマ、ノードの整理機能、そしてマスターコントローラ。
- 3D回転:3D回転を完全にサポートするために、レイヤー、カメラ、3DモデルをX軸とY軸上で回転させることができます。
- 3Dモデルをインポート:Harmonyに直接3Dモデルをインポートして操作可能です可能な操作は、でフォーマを使わない配置と回転、そして拡大縮小のみです。
- ディープな画像撮影サポート:Harmonyを通してArnoldやRenderManを使って3Dモデルをレンダリングする際に、Deep Image Compositingをサポート。
- パーティクルシステム:雨、雪、または輝く道などのより抽象的な環境効果を生成するためのパーティクルシステム。
- OpenFX プラグイン対応:エフェクトと撮影のためにおサードパーティ製OpenFXプラグインをサポート。
- 専有 SDK:プラグインとツールを作成するために、Harmony C++ SDKにアクセス可能。
システム要件
ソフトウェア要件
Windows
Windows 11
Windows 10(64 bit)
macOS
macOS 14.5(Sonoma)
macOS 13.6.7(Ventura)
macOS 12.7.3(Monterey)
ハードウェア要件
ハードウェア | 推奨 | 最小 |
プロセッサー(Windows) | Intel Core i7 |
Intel Core i5 |
プロセッサー(macOS) | ARM ベースの |
Intel Core i5 |
ハードディスク容量(Windows) | 1.3 GB | |
ハードディスク容量(macOS) | 2.5 GB | |
モニター 4Kモニター、200%スケーリング対応可(Windows) Retinaディスプレイをサポート(macOS) | 1920 x 1080 | 1280 x 800 |
メモリー | 32 GB | 8 GB |
ビデオカード(Windows) |
NVIDIA Geforce GTX 1060(推奨) NVIDIA Geforce RTX 3070(ベスト) 最適化 |
NVIDIA GeForce GTX 960 |
ビデオカード(macOS) |
Radeon Pro 560(推奨) Radeon Pro Vega 64(ベスト) 最適化 |
Intel HD Graphics 630 |
ペンタブレット | Wacom Intuos Pro もしくは Cintiq | Wacom Intuos もしくは Bamboo |
ソフトウェアを
このシステム要件は、
システム要件は、
『Harmony 基礎コース』
こちらの
『Harmony 基礎コース』
両方の
A-HAR.101_JP_v05.zip
自主学習教材
すでに
Toon Boom